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ECP(押出成形セメント板)は日本で初めて量産化に成功しました。
軽量で軽く、耐火性、耐候性、遮音性、耐震性に優れたECPはオフィスビルや工場、倉庫などの外壁・間仕切壁などに数多く採用されてきました。
その間、押出成形セメント板は国土交通省監修の「公共建築工事標準仕様書」などに記載されたほか、JIS規格も制定されました。
ECPは全品無石綿化を行い、同時にECPの表面にタイル張りや、塗装を施した仕上品をはじめ、石調ランダム模様を付けたロックエンボスなど、意匠性の高い製品をラインアップさせ、外断熱システム工法やレールファスナー工法など、ECPを使用した数々の工法も開発し、快適かつ意匠性の高い外壁を提案します。
【 ECPの特徴 】
●耐震性:建物の層間変位に充分対応できる、Zクリップによる取り付け
工法を標準工法に採用しています。
●耐候性:材質が綿密なため、表面からの吸水率が低く、防水処理が
不要です。凍害に強く、長期的に安定した性能を発揮します。
●耐火性:建築基準法に基づく、外壁や間仕切壁(いずれも非耐力壁)に
必要な耐火認定を取得しています。
●遮音性:中空断面により、低音域から高音域まで安定した遮音性を
発揮します。
●高強度:強度が大きく、剛性も高いので、支持スパンを大きく取れます。
下地鋼材が少なくなり、経済的です。
●軽量:中空断面形状のため、薄手・軽量で施工が容易です。
高層建築物の基礎・構造部材が軽減できます。
●オリジナル性:設計意図や用途に合わせて、自由な表面形状の
オーダーが可能です。
●仕上の多様性:均質感のある表面にプレーンな塗装を施し、シャープな
壁面表現を実現しました。
●長尺・幅広:最大の長さは5mまで製造可能です。働き幅は600mmが
標準で、最大幅1,200mmの製品までご用意できますので
目地の少ないダイナミックな壁面表現が可能です。
●豊富な品種・多彩な実績:豊富な品種で、設計者のイメージにある意匠
を表現できます。
●無石綿:環境への配慮から、全品無石綿化しました。
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